去年に引き続き。
が、特に2017年は該当するものなし。 それなりに面白いゲームはあったんだけど、去年のアンチャ4、ペルソナ5、ロケットリーグには劣る感じ。
一応、記事にしておかないと忘れたのかなかったのかわからないので書いておいた次第。
去年に引き続き。
が、特に2017年は該当するものなし。 それなりに面白いゲームはあったんだけど、去年のアンチャ4、ペルソナ5、ロケットリーグには劣る感じ。
一応、記事にしておかないと忘れたのかなかったのかわからないので書いておいた次第。
Studio One 2 が出た時に買って、ちょっと触って「SONARのほうがいいな」ってなったものの、昨今の事情でもう一回入れなおした。
それで、触っててちょっと困った点。
Studio One 2だから3では大丈夫なところあるかも?
完全に慣れの問題だけど、録音するときにどうしてもrを押してしまう。
この辺は設定で変えられるので、変えるなり、郷に従うなり、でそんなに問題ではない。
これ、地味につらい。
特に録音するとき(下手だから)何回もやり直すので、戻ってくれるとありがたい。
manual見た感じ、プリロールやオートパンチを使えばできそうな感じだが、ちょっとめんどくさそうではあるな。
ちょっと制作ルーチンを変えないとダメかも。
これ、どうすんの?
Studio One側にMIDIのパッチ情報とかない感じがするんだけど、毎回ハード側で設定すんの?
編集->無音を挿入
これはSONARより楽かも。
マニュアル読みます…
まだ製作途中なので、つづく
諸事情により、8月に映画を見まくったのでまとめておく。
安定の面白さ。
つっても、過去作見たことないけど。
流石ディズニー、金あるなー。と感じた。
アンチャの映画もこんな感じで仕上げてほしい。
前回の記事の通り。
俺は凄い良かったと思うけどなー。
パイレーツ・オブ・カリビアンとか打ち上げ花火と比べちゃうとちょっと弱い。
面白いは面白いよ。
でも、そのうち日テレでテレビ放送やるだろうからそれでいいと思う。
見終わった後は、「時間の無駄だったわ...」という感想だったが、
未来的なInterfaceは刺激受けた部分あるかも。(映画見れば言いたいことはなんとなくわかるはず)
まぁでも上映時間長いわ。
半年ぶりにブログを書く気にさせるレベルでよかった。
いろんな人の考察を見ると
「あー、なるほど、そういう考え方もあるなー。でもあのシーンはどう説明するんだ?」とか新しい発見もある。
実際、私の考察も「それおかしいでしょ」って点、結構あるだろうし。
それぐらい見る人によって感じるものや感動するシーンが違う。
私は途中からすごく悲しくて泣いてたけど、
「いや、あの映画悲しいって頭大丈夫?」っていう人がいても全然おかしくない。
むしろ、まったく同じ感想を持つ人がいたらすごく仲良くなれると思う。
なので、前評判に踊らされず自分の目で見て、心で感じてほしい。
ちなみに帰りのエスカレーターで後ろにいた坊主の高校生くらいの子は「すげーつまんなかった」と言っていた。
もろもろの事情でWindows 10にしたわけで、SONAR X3は無事動いたんですが、
Fantom-Xが見つからない!!!
Rolandのページに行ってもWindows 10のドライバが見つからない!!!
driverscapeとかいう得体のしれないサイトはADであって誤クリック狙いで、ドライバじゃないものをDLさせようとする!!!
など、要はWindows10用のFantom-Xのドライバはないわけですな。
ちなみに以下の説明は、Windows10 64bit professional Editionです。
32bitだと、たぶん持ってくるものが違います。
あと、無理やりなので、どんな副作用が出るかは知りません。
Roland - Support - Fantom-X6 - アップデーター&ドライバー
真ん中よりやや上らへんですな。わかりにくい。
テキストエディタなどで開いて、左側を右側のように変更します。
再度見直したら何やってるかわかりにくかったので、解説。
極端な話、4.6.2を4.6.7に書き換えて、4.6.1に書かれている内容をコピペすればOK
一番の鬼門です。
Windows10で署名なしドライバをインストールする方法
を参考に。
再起動を挟むので、スマホか何かで開いておいたほうがいいです。
Fall Creators UpdateでSmartScreenを無効にする方法が変わりました
Windows10 Creators UpdateでSmartScreenを無効にする方法 - ぼくんちのTV 別館
2021/09/06現在、また変わってます。
アプリとブラウザー コントロールの後、評価ベースの保護設定をクリックする必要があります。
スタートメニューを右クリックしてデバイスマネージャーを開く。
Fantom-Xっぽいやつを探し出して、ドライバの更新からさっきいじった.INFを指定する。
ショートカットーキーを知らないと、何もできないのでまとめる。
aでオブジェクトの選択・解除切り替え。
作業が終わった後は、解除しておかないと予期せぬ動きになってめちゃくちゃになる。
h1. やりたいこととショートカット
やりたいこと | ショートカットキー |
---|---|
メニューの表示 | Shift + a |
テクスチャの切り替え | z |
ソリッドの切り替え | alt + z (Geforceと被ってるよ...) |
オブジェクトの拡大縮小 | sをおしてマウス上下 |
ビューの親子関係はCtrl+左クリックでまとめて選択できる。
これで、まとめてボーンの移動が出来る。
面白かった。
テイルズ好きな人はハマる
テイルズやったことない人は、テイルズのノリについていければ楽しめる
よく出来てるなぁ、と思ったのは、
キャラクターごとに明確なロール(役割)が割り当てられているところ。
「成長する役」、「この世界のルールや仕組みに疎い人(プレイヤー目線)」、「解説お兄さん」など。
おそらくロールを決めてから、キャラクターを作っていったんじゃないだろうか。
特にプレイヤー目線は個人的に大事だと思っていて、うまく処理しているのがFF10のティーダ。
逆によくわかんないのが、ファルシのルシがパージでコクーン。
その辺も含めて前半はゲーム作りの教科書のようだった。
流石プロ。
やる前は、ショボ...って思ってたけど、
実際やってみると、「あえてこのグラ(テクスチャ)なのかな」って感じだった。色鉛筆塗りみたいな。
特にこのゲームは感情の起伏が激しいので、そこがうまく表現できていて結果的によかったのでは。
ただ、グラというかメモリの節約なんだろうけど、近くに寄ると初めてオブジェクト(敵)がフェードインで出てくるのはやめてほしい。
アンチャ慣れしてると、今時これかよ...って気分になった。
たまに間に合ってなくていきなり目前に現れたりするし。
戦闘は体験版から明らかだったけど、圧倒的に面白い。
次も期待できる。