諸事情で5月中に大量に映画を見ることになった。
結論から言うと全部当たりだった。
翔んで埼玉
いまさら!?って感じだが、仕事忙しくて見に行けてなかった。(今も忙しいといえば忙しいんだが)
最初はただのdisりものかなー、と思ったが、まぁよくここまでちゃんと映画として形にできたわ、と感心する。
あとで調べたら監督がテルマエロマエの人らしく、あぁなるほど、という感じ。
翔んで埼玉は字幕の映画でワンテンポ早く笑える的なネイティブ埼玉人の優越を味わえる
— 浅羽カセロᵏᵃᶰᶦᵘᵐ (@music_t) 2019年5月10日
名探偵ピカチュウ (ちょっとネタバレあり)
技術力とカメラワークが逸品。
ポケモンで映画作れって言われてこれ越えるの難しいと思う。
おそらく、対象視聴者はポケモンどれか1作やったことがある、もしくはポケモンGoをそれなりにやった。という人。
ただ、開始10分で「まぁたぶんそうだろうな」ってオチが想像つくのはある。
プロメア
前半は「このノリきついな...」という感じだったが最終的には泣いた。
いわゆるタレントキャスティングだが、前情報なにも仕入れず行ったので全然気づかなった。