らくちん度
★★★:比較的楽
★★:ちょっとめんどくさい
★:もう作りたくない
らくちん度:★★★
材料の都合により前回と同じもの pic.twitter.com/BGDSaHhamA
— 浅羽カセロᵏᵃᶰᶦᵘᵐ (@music_t) 2019年2月24日
いいところ
- 材料が少ない
- おいしい
その他
- 汁気がなくなるまで煮詰めると、肉が固くなるので避難させたほうがいいかも
- 逆に早めに引き上げると、ごぼうが固いまま
- しょうが 一片は「親指の第一関節くらいまでの大きさ」らしい
らくちん度
★★★:比較的楽
★★:ちょっとめんどくさい
★:もう作りたくない
らくちん度:★★★
材料の都合により前回と同じもの pic.twitter.com/BGDSaHhamA
— 浅羽カセロᵏᵃᶰᶦᵘᵐ (@music_t) 2019年2月24日
全然覚えてないんですが...
時間がなさすぎでは?
2018年発売のもの、或いは2018年プレイした中で印象の強かったものをいくつか。
カッコはプレイした機種。
順不同。
(ここまでテンプレ)
プレイ時間:141時間
ランスシリーズ完結作。
いやー、すごいよかった。良すぎてクリアした後の喪失感が半端なかった。「あー、終わっちゃったんだなー」と。
シリーズ最高傑作かどうかは人それぞれだろうけど、最後の締めくくりとしてこれほどふさわしいものはない。
Shadeさんがいなくなっちゃったから、音楽心配だったけど、もうこれも素晴らしかった。
ボリュームもおなかいっぱい。
これからプレイする人は
戦国ランス(ランス7) ⇒ ランスクエストマグナム(ランス8+アペンド) ⇒ ランス10 でいいと思う。
ランス6からがベストだけど、ゲームシステムがあんま面白くない(めんどい)ので...
ランス9もやるのがベストだけど、真エンドを見ないと意味なくて、その開放がめんどいので... そっちは最悪動画でもいいかと。
プレイ時間:333時間
ドラゴンボールの格ゲー。いまだにやってる。
というか、プレイ時間を改めて振り返ってビビってる。
ストーリーの水増しがマイナスだし、オンラインは「またバーダックかよ」となるが、ゲーム自体は面白い。
たぶん今までの格ゲーの中で一番プレイしている。(2番目はKOF XI)
言い過ぎかもしれないけど、これに楽しみを見いだせないなら格ゲーは向いてないんじゃないか、ってくらい2D格ゲーの決定版。
トドメかいおうけんモーションよい #PS4sharehttps://t.co/jU37aYU3JM pic.twitter.com/7NQXkRInPP
— 浅羽カセロᵏᵃᶰᶦᵘᵐ (@music_t) 2018年8月13日
プレイ時間:不明
買う前は「グラはいいけど、面白くはないんだろうなー」と思っていたが、
PS4持っているならマストバイってくらい面白かった。
すべてが92点。
ひとつひとつの要素を比較したら、もっと上のゲームはあるけど、ここまでバランスよくハイレベルなゲームはそうそうない。
例えば、mapの広さはGTA5の方が上だし、グラはアンチャ4のほうが上だけど
GTA5は自由度が故の演出面に弱点があるし、アンチャ4に至ってはオープンワールドじゃないし。
玄人はちょっと物足りなさを感じるあたり、ドイツゲーム大賞的な立ち位置か?
ちなみに、Twitterで「移動だけで楽しい!」みたいのあったけど、それはないわ。
ただ、移動が苦ではない。あえて意識しないとファストトラベル使わない。
スパイダーマンの知識はあったほうが楽しめるだろうけど、なくても問題ない。
私もほぼない。
アンチャは終わってしまったけど、スパイダーマンが生まれたことは非常に大きい。
PS5にスパイダーマン続編でるなら本体買うレベル。
プレイ時間:不明
今更ですが。
おそらく去年くらいからやっていたんだけど、つまらなくて途中で投げてやり直した。
実際、最初の方はめちゃくちゃつまらないんだが。
最初に推しキャラを引かないと、つらい。
前半は推しキャラ(ネロ)を愛でるゲーム。
とりあえず第6特異点までやってくれ。
めちゃくちゃ面白くなるから。話はそれからだ。
今年は当たり年!
消化が追い付かない!
香りも味もスッキリ。
コーヒー感が弱くて、「コーヒー飲みてー!」って時には物足りないかも。
でも、結構カフェインはあるっぽくて、目は覚める。
コーヒーばかの店 “プレミアムブレンド” -第1弾- 『清流 長良川』 (250g) [豆のまま(オススメ)]
といっても観たの1カ月以上前なので、記憶を掘り起こしつつ。
オーシャンズ8見た。微妙だった。細かく書くと多いであろうこれから見ようと思ってる人のネタバレになりそうなのでツイートはここまでに留めておく
— 浅羽カセロᵏᵃᶰᶦᵘᵐ (@music_t) 2018年8月14日
まぁそのあとに見た映画が最悪だったから、今思えば結構面白い部類だったのでは。
で、なんで微妙だったかっていうと、起承転結の起が長い。
登場人物の数的にしょうがないのかもしれないけど、結局全員にスポットライト浴びせるとそれだけで時間食っちゃうんだよね。
あと、漫画的演出ではない。というところ。
ストーリーを進めつつピンチになって助けに来たぜ!ってやれば簡単にメリハリが出るんだけど、そもそもそういう映画じゃないから紹介がだらーっと続く。
例えるなら、ルパン三世で最初に全員キャラ紹介する感じ(しかも多い)。
ただ、言葉ではなくなるべく絵で見せようとしている努力は伝わってきたし、この脚本ではこの演出が最善だったのでは?
これ以上改善の余地はないという意味では、よくできてる映画だと思います。
書こうか迷ったけど、せっかくだから書いとくか、ということで。
ネタばれなしだと以下のような感じです。
ジュラシックワールド見た。普通に面白かった。ジュラシック アンチャーテッド ワールド -太古の遺伝子- というタイトルでゲーム化してもおかしくないくらいネイサン・ドレイクしてて おいおいマジかよって感じだった
— 浅羽カセロᵏᵃᶰᶦᵘᵐ (@music_t) 2018年7月30日
ではなぜ「普通に」なのかという点についてこのブログで書いていこうと思います。
Twitterとかだと最初の何文字か出てしまいそうなので、余談で文字数を埋めます。
前作は見ておいた方が感情移入できていいのかもなー、という感じでした(自分は見てない)。
あと、当初のアンチャ映画のネイト役はこのジュラシックワールドの人だったみたいですね。いや、ホントはまり役だと思いますよ。
https://www.gamespark.jp/article/2014/11/13/52978.html
余談終わり。
話の持って行き方とか、テンポとかは特に非の打ちどころはなく良くできていると思いました。
ただ、テーマが受け入れ難かった。
いきなりネタバレですが、最後のほうで
「クローンにも命はある」
といって、恐竜たちを逃がしますが、これが理解しがたい。
命があることと殺してはいけないことは必ずしもイコールではない。と考えるからです。
それだけ聞くと「なんだコイツ、やべーな」と思うかもしれませんが、我々は命のある牛や豚を食して生きています。
「それとこれとは話が別でしょ」となるかもしれません。
そう、それとこれとは話が別です。
つまり、我々は殺してもいい線引きを命とは別のところでしているのです。
愛玩動物であったり、形状であったり、絶滅危惧であったり。
それを「クローンにも命はある」という言葉で片づけてしまうのはなんか違うんじゃないかなー、と。
その辺も含めて子供に言わせるという手を取っているのかもしれませんが。
以上のことから、映画としては面白いんだけど、個人的には刺さらなかったので普通に面白い。という感想です。
まぁ、続編で彼女の選択について語ってくれるでしょう、たぶん。
過去のスマホ経歴は
HTC Evo3D -> HTC J One(紫カメラ) -> HTC J Butterfly
だった気がする。
要は、初HTC以外のスマホ。
苦境のXperiaってことでちょっとニュースになってたけど、現在売れるスマホを作るのって相当難しい気がする。
自分は超ハイスペックぷりに特徴を見出したけど、普通にスマホ使う人はこんなスペックあっても多分意味ないし。
かといって開発止めるのはいろんな意味でかなりの損失だと思うので、まぁがんばってください。
とりあえずwi-fi直せ。